はじめに

自分の環境のPHPバージョンを確認したいなと思い、調べていたところ、バージョンどころか全ての情報を見れる関数がありました。
そういえば、「PHP?何それ、おいしいの?」という頃に何かの手順書の説明通りにこの関数を使ったような気がします。

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phpinfo関数

この関数は、PHPの情報を出力します。デフォルトで使用すると全ての情報が出力されますが、引数を指定して特定の情報を出力させることもできます。

ブラウザ上で出力させた画面がこちら↓

phpinfo

phpinfo関数の使い方

実際の使い方はいたってシンプルです。

<?php

//デフォルト:全ての情報が出力される
phpinfo();

//PHPライセンス情報を出力する引数を指定
phpinfo(INFO_LICENSE);

//同じくライセンス情報を出力する引数
phpinfo(64);

?>

指定できる引数は他にも複数あります。
また、引数の名前(INFO_LICENSEなど)には、それぞれ対応するビット値があります。例えば、INFO_LICENCEの場合は64というビット値が対応し、引数に64を指定してもINFO_LICENSEを指定したのと同じになります。
他の引数に関しては「PHPマニュアル infophp」を参照してください。

PHPのバージョンを確認してみよう

せっかくなので、実際に自身のPHP環境を確認してみましょう!
手順としては、

  1. 確認用phpファイルを作る
  2. サーバーに確認用ファイルをアップロード
  3. ブラウザから確認用ファイルにアクセス
  4. 確認後、確認用ファイルの削除

といった流れになります。

それでは、さっそくはじめの手順「確認用phpファイルの作成」をしましょう!
phpファイルに書く内容はたったのこれだけ!

<?php
phpinfo();
?>

これで、info.phpなど適当な名前を付けて保存すれば、一つ目の手順は終わり。

次はこのファイルをサーバーにアップロードします。場所は、ブラウザからアクセスできる場所であれば、どこでも大丈夫です。

そして、ブラウザから確認用ファイルにアクセスすれば確認できます。

最後に重要なのが、確認し終えたら確認用ファイルを削除すること
ブラウザで見れる場所ににアップロードしているので、当然自分以外の人でも閲覧できてしまいます。
これはセキュリティ上良くありません。

確認後は必ず削除しましょう。

参考サイト